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pf4ts v0.04公開

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Port Forward for TeraStation(pf4ts) v0.04を掲載しました。

ダウンロード」をクリックするとソフトのWebページにジャンプします。

pf4tsとは、SMTP認証機能を持たないTeraStation(古い機種)やメールクライアントからのメールを受信し
プロバイダのSMTPサーバーにSMTP認証を行った後にメールを代理送信するWindows上で動作するフリーソフトウェアです。

プロバイダがOP25B(Outbound Port 25 Blocking)の制限を実施したため、TeraStation(2代目)から
定期レポートが送れなくなったため、メールサーバを設置せず何とかする目的で作成したソフトです。

 

v0.04の更新内容は以下のとおりです。

(1)最小化した時にトレイアイコンに格納できるようにしました。

(2)最小化起動をサポートしました。

(3)ログ表示を別ウィンドウにしました。

(4)動作状態をメインウィンドウに表示するようにしました。
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pf4ts v0.03公開

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pf4ts(Port Forward for TeraStation) v0.03を掲載しました。

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pf4tsとは、SMTP認証機能を持たないTeraStation(古い機種)やメールクライアントからのメールを受信し
プロバイダのSMTPサーバーにSMTP認証を行った後にメールを代理送信するWindows上で動作するフリーソフトウェアです。

プロバイダがOP25B(Outbound Port 25 Blocking)の制限を実施したため、TeraStation(2代目)から
定期レポートが送れなくなったため、メールサーバを設置せず何とかする目的で作成したソフトです。

 

v0.03の更新内容は以下のとおりです。

今回の更新は主に動作安定性を向上させることを目的に行っています。
操作画面の変更はありません。

(1)起動時に待ち受けポートが既に他のアプリケーションによって利用されていた場合、
ログウィンドウはエラーになっているが「待ち受けを開始」したことになっていた。
エラーを識別して待ち受け状態を正しく判断できるようにした。

(2)SMTP認証に対応していないサーバにテスト接続した時に、エラー原因のメッセージを
表示していなかったので表示するようにした。

(3)大きな添付ファイルが付いたメールを送信すると大量のメモリーを使ったままになる
ため、受信メッセージを明示的に破棄するようにした。

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pf4ts v0.02公開

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pf4ts(Port Forward for TeraStation) v0.02を掲載しました。

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pf4tsとは、SMTP認証機能を持たないTeraStationやメールクライアントからのメールを受信し
プロバイダのSMTPサーバーにメールを代理送信するWindows上で動作するフリーソフトウェアです。

プロバイダがOP25B(Outbound Port 25 Blocking)の制限を実施したため、TeraStation(2代目)から
定期レポートが送れなくなったため、メールサーバを設置せず何とかする目的で作成したソフトです。

 

今回のバージョンアップ内容は以下のとおりです。

(1)ログウィンドウの表示設定
ログウィンドウに出力する情報をコマンドとデータを個別に設定できるようにしました。
これにより、添付ファイルメールでもあまりストレスがなくプロキシー送信できるようになりました。

(2)複数メール送信に対応
1セッションで複数のメール送信に対応しました。
これにより、クライアントがメールソフトの場合に、複数のメールを同一セッションで送信したり、
添付ファイルを分割して送信することができるようになりました。

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