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共用コマンドファイル
WebCameraSnap(以降wcsと書くことがあります)の「撮影」機能を他のアプリケーションから使えるようにするテキストファイルです。
そのファイルをwcsが読み書きできるフォルダーに配置すると、wcsが定期的にフォルダーにあるファイルを検査し、ファイルがあれば中身が「snap」(英字4文字)である場合に撮影を実施します。
フォルダー名、テキストファイル名はwcsの「インターバル」>「共用コマンドファイル」の項目で設定します。
使い方
WebcameraSnapの設定項目「インターバル」において設定を行います。
設定されたフォルダーの下に指定されたテキストファイルが存在し、かつテキストファイルの中身が「snap」(英字4文字)の場合に、
WebCameraSnapが「撮影」ボタンをクリックされたかのように振る舞い、その時に自動的にテキストファイルを削除します。
共用ドライブ(ディスク)ではwcsがテキストファイルを読み書きする権限が必要です。
他のアプリケーションがテキストファイルを保存すると、WebCameraSpanがファイルの有無をチェックするタイミングに応じて 「撮影」が自動的に行われます。
当初の使い方としては、テキストファイルを共用ドライブ(ディスク)に保存してもらって、工場・事務所のLANやVPNからWebCameraSnapを動作させていない他のPCやスマホ・タブレットなどから 撮影指示を行って希望する画像が得られることを想定していました。
これ以外にいろいろ応用ができます。
カメラを複数台接続している場合はカメラ番号を識別して動作することもできます。資料はご要望あればお送りするか本ページに追加公開します。
【設定例】
ポーリング周期は↑の例では500ミリ秒にしていますが、お好みの周期でご利用ください。
動作環境
WebCameraSnapが動作する環境
Excelサンプル
snap_wcs_txt.xls
(v0.01用)
WebCameraSnapを起動してExcel365(32/64bit)で撮影できるようにしたサンプルです。
サンプルでは「共用コマンドファイル」(wcs_cmds.txt)をC:\home\wcs_cmds.txtに生成します。
エラー処理は一切ありませんので、利用環境にあわせて修正・改造してください。
※「snap_wcs.exe」と違いWebCameraSnapを最小化していても撮影することができます。
履歴
2024.05.20 v0.01を公開
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